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なちゅからなひび

◎ふつうだけどちょっと普通じゃないかもしれないオンナのなんのこたない日々のおぼえ書きなどつらつらと。

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ほんとうに難しい


久しぶりに少年マンガを読みました。しかも全19巻一気読み(笑)
ずいぶん前の作品だけど、そういや途中までしか読んでないなと思い、何気にレンタルコミックで借りてしまいました。
いや、面白かった☆
ワタシは、映画でも小説でもコミックでも、複数ある伏線がエンディングに向かって収束していくタイプのストーリーが好きなのですが、今回読んだ作品はまさにそれ。
後半は「うわ。後3冊だぁ~!もうすぐ終わってまう~~~」と涙ぐみながら読んでました(^^ゞ
一応全員ハッピーエンドの話なので後味は大変よかったんだけど、同じ作家さんの次の作品も確か途中まで…しかも、今回読んだやつの倍あるとか…どうしよ(汗)

090908_02.jpg
話は変わって。
最近見かけた、2つの出来事の話。
フェイクあり。

とある休日に、某大型ショッピングセンター内にあるメガネ屋に行った時のこと。
人気のあるショップなんだけど、モノがモノだけに店内は広くない。
通路も狭くて、メガネを手にとって見る人、検眼待ちの人、そういう人達の付き添いの人、通りすがりの冷やかしの人でごったがえってました。

ワタシはと言えば、とっとと気に入ったフレームを見つけ、代金を払って加工完了するまでお茶して時間つぶし。
時間になったので戻ってみると、相変わらずの混雑ぶり。
運よく席が空いたので、ソファに座って待つことにしました。

と、ベビーカーを押した小学校低学年位の男子がうろちょろしてるのが目に入りました。

ベビーカーの中やハンドルには買い物したと思われる袋がいっぱい。
小さな子がメガネ屋でうろちょろしてるだけでも危なっかしいのに、ベビーカーまで持ち込むなんて親は何やってんのかな?
見てる端から、あちこち壁やら人やらにぶつかってるし。

でも、よく見てるとその少年もキッズ用のフレームを手に取ったりしてるし、もしかして自分のメガネを買ってもらうのかな?
それならそれで何で近くに親がいないのかしら?

なんて考えてたら、少し離れたコーナーから
「もうっ!まだ見つからないの?!」
と女性の大声が…。

え?と思ってると、少年は特に何を言うわけでもなく、ますます焦った感じでフレームを見比べてる。、大声の主の女性は店舗の反対側からせかしてる。
その内にその女性が少年の隣に立った。
本来ベビーカーに乗ってるはずの乳児を抱っこして…。

「ホントにあんたはグズなんだからっ。あんたが決めなきゃどうするのよっ」
無言のまま、おずおずと(ワタシにはこう見える)フレームを差し出す少年。

「これ~?こんなのは似合わないでしょ。もっとよく考えて決めなさいよ。」
「もうっ。ベビーカーちゃんとこっちに持ってきておいてよ」

なんだろ…なんなんだろう?
母親と思しき女性は、一般的に「普通」な感じの見た目でどこからそんないじわるな言葉が出るのかと思うようなタイプなのに。
ベビーカーに買い物したものを積んで、赤ちゃんを抱っこしてるのは、赤ちゃんがぐずったとか事情があるんだろうけど…
どうしようもなくいたたまれない。

結局ワタシのメガネが装着完了するまで、その親子はずっとそんな感じでした。
低学年の子がああいう状態で、自分のメガネフレームを選べるものなのかしら。
少年が終始無言だったのが、余計に切なかったよ。

090908_03.jpg

2つ目は、夏休みの動物園にて。
売店の並ぶエリアにある無料休憩所で、お茶を飲んでまったりしてた時のこと。

ワタシの視線の先にあるベンチに、日傘を持った女性(40代?)が座ったと思ったら、何やら怒鳴り始めました。

1人で騒いでんの?ちょっと危ない人??
と思っていたら、彼女の見ている方角から小学生女子が走ってきました。

「なんで、1人でフラフラどっかへ行くのっ!」
「いつも言ってるのに、なぜちゃんとできんのかっ!」
と言いながら、目の前に立った少女に怒鳴る怒鳴る。

どうやら、家族(父母、祖父?)と来ていたのだけど、少女がちょっと目を話した隙にいなくなったようで、休憩所周辺でようやく見つけた、と言う事らしい。

まあ、動物園だしねぇ。
こどもにとったら非日常空間やし、ちょっとばかし夢中になりすぎてはぐれちゃったんだね。
親も心配のあまり過剰になってんのかな。
でも、もういいじゃん。娘ちゃん涙目だし。こっちには聞こえないけど謝ってるみたいだし、その辺にしといてやんなよ。こんな人の多い所でこどもを叱っちゃいけねえよ。

なんて眺めてたんだけど、その内に
「お前はそんなことだから、学校でもいじめられるんだ!」
「なんでみんなと同じ様にできないんだ」
なんて言い始めた。
娘ますます涙目。
おまけに母親は持っていた日傘で、娘の頭を叩きだした。

いや、それは今ここで言わなくてもいいじゃん。
つか、こんな衆人環視の中で頭叩くなよ。
爺ちゃん、親父、なんか言ってやれよ。
無意識にその家族をにらみつけてるワタシ。
当然、周囲には他にも人がいるのだけど、みんな動けない。会話も止まってる。
それまでキャハキャハはしゃいでた、ちびっ子達まで固まってる。

と、ワタシの視線に気づいたのか祖父らしき男性が
「おい、もういいじゃないか。帰るぞ。」
と声をかけたらしい(そのセリフも間違ってると思うが)
母親ヒートアップ。
「毎回毎回こうなんだから、今言わなきゃダメなんだよっ」

毎回毎回こうなら、今言ってもかえって逆効果なんだと思うが…。
祖父は「いいからっ!人前でやめろよ」と言う。
決して、孫ちゃんをかばってるわけじゃないのがよぉーくわかる。

「人なんか関係ないっ。娘のことがかわいいから、こうやって叱ってんだっ!」
と叫びましたよ、母親。頭叩きながら。
言ってる事はもっともかもしれんけど、やっぱり何かが間違ってる。

結局、祖父はそこで引き下がり、父親は近くにいるくせに何も口出しせず、ベンチでぐうたらしてるだけ。
もう、いたたまれないとかそう言うレベルを超えて胸糞悪くなったので、とっとと場所移動しました。

30分程経って、またその近くを通るとさっきのまんまでした…。
周囲には誰もいなくなってました。

多分ワタシは、前住居で起きた隣人の事がかなりストレスになっていて(正直、神経症レベルなので)、こういった事にナーヴァスなんだと思います。
それでも…どうなんだろう?
どちらの子も、親に向かってバーカバーカって言うようなクソガキじゃなくて、言葉を飲み込んで黙って耐えてる姿が、たまらなく切ない…。
言葉を奪って、否定する言葉を押し付けるなら、それはしつけじゃないよね?
親子でもモラハラって言うのかな?
自分にこどもがいないから、分からない事の方が多いけど、こういう通りすがりのできごとって他人としては何も手出しできないし、ほんとうに難しい。
まあ今回は、目力で爺に勝ったけど(苦笑)
母親はこっちを見ることすらしてなかったからなあ。
090908_04.jpg

昔、こどもに関わる仕事をしてた事があるけど、もっとみんな単純だった気がしますよ。
もちろんどうもならん親はいたけど、大抵そういう人は周りからも生暖かい目で見られてたから、あちこちおかしくなってカオスってことはなかったんだよね。
最近は、教員をやってる人の話を聞いても、「それって2ちゃんのネタ?」ってのがわんさか出てくるし(汗)

なーんか、大人も子供も生きにくい世の中になっちまったねぇ。
少年マンガみたいにすっきりできないもんかなあ。


Photo:東山動物園のちびっ子たち。ええ。キリンもちびっ子です。
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